恋の10-4-11イントロからタイトルコール:響と川内の秘密の入渠ドック
シドニアラジオのノリでMMD艦これドラマのおすすめ作品賞かとかを勝手にやる。
キャストは洲崎綾:響、佐倉綾音:川内で。キャラチョイスの理由はフリーダム具合から。
掛け合いのノリはシドニアラジオのノリを目指す。
ボイスはCeVIO使ってマシンガントークの勢いで流す感じで。響がささらで、川内がONE?
響「みなさんハラショー。響だよ、その活躍ぶりから不死鳥の通り名もあるよ」
川内「皆さんこんばんわ。川内、参上。夜戦なら任せておいて!」
響「響と川内の秘密の入渠ドック、この番組はMMD艦これのあれやこれやを勝手に宣伝するMMDer大航海ラジオ番組です」
川内「ここ、鎮守府整備ドックから私、川内と」
響「響の二人がお送りいたします」
川内「ところできになったんだけどさ、響」
響「なに?」
川内「挨拶にハラショーて、おかしくない? ハラショーって挨拶じゃないよね」
響「いいじゃん挨拶なんてなんだって。だいたいハラショーって意味よくわかんないし」
川内「おまえ意味も知らずにアニメであんなにハラショーハラショー連発してたんかい」
響「そうだ、アニメで思いだした。あれ大変だったんだからね。特にカレー大会の回。各シーン抜き取り4回とかホント勘弁して欲しいんだけど」
川内「まておちつけ、私に言うな。そもそも、大変なのは私も一緒だったっちゅうねん。エンディングのキャストテロップ見たら、響も川内もなんかその他大勢みたいな扱いになっててちょっと悲しかったわ」
響「ホント大変だったよね。特に響はロシア語のスペシャリストが主人公やってるのにセリフがハラショーだけとかなんの罰ゲームかと……え? なに? 中の人ネタは危険だから番組進めろ?」
川内「だいたいこの企画自体が中の人ありきのくせに……はいはい、巻きが入りましたので次のコーナーにいってみたいと思います」