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閃の軌跡周回プレイメモ

前提:実績系のコンプリートは完了している。あとはレベルとリンクを上げるだけ。複数のキャラが装備できて、1周で一つしか手に入らないアイテムやクォーツのみ回収の最短ルート。絆イベントはスルー、熾煌の徽章のためクエストは隠しも含めて全回収。 序章 特に注意点なし 第一章 トマス教官(教官室前)に珍妙料理を渡す:幻妖牙 ロッテ(第一寮前)に独自料理を渡す:熾天使 釣りポイントの交換:氾濫、青龍刃 隠しクエスト:旧校舎第一層攻略後、キルシェにて「切れた調味料の調達」 選択肢ありクエスト:「壊れた街道灯の交換」パスコード466515を選択する 隠しクエスト:実習一日目必須クエストクリア後に大市で「大市商人の体験」→選択肢は「35ミラ」「900ミラ」「2割引チーズ」「6個60ミラ」 選択肢イベント:実習二日目の推理シーン動きに説明の付かないのは?:領邦軍 第二章 選択肢イベント二章直後:導力通信 選択肢イベント寮に帰るタイミングでクロウの手品の種明かし:持っていた巾着バッグ 選択肢ありクエスト:「約50年前」「C・エプスタイン博士」「火薬式の銃や大砲などの武器」 旧校舎二層の敵出現宝箱:死神のクォーツ 旧校舎二層クリア後隠しクエスト:美術室で「生花の受け取り」 実技テストのAPアップ条件:駆動解除 オーロックス峡谷道2敵出現宝箱:薫風のクォーツ 実習二日目の隠しクエスト:オーロックス砦「旅行者の護送」 第三章 試験勉強最短ルート(絆MAXの場合) 本校舎2階の音楽室の本棚 本校舎2階ロビー:ガイウス&マキアス 本校舎1階保健室:メアリー教官 本校舎1階教官室前:マカロフ教官 学生会館1階:リンデ 学生会館1階:エマ&フィー 学生会館文芸部本棚 学生会館生徒会室:トワ会長 図書館1F:エリオット&マキアス 図書館2階:トマス教官 図書館2階:本棚 ギムナジウム1階:青ベンチにある本 ギナジウム2階:エマ&ラウラ 本校舎前:ベッキーとヒューゴ 本校舎屋上:ベリル 技術棟:クロウ 試験解答 「952年、7月」「スケッチ」「機甲部隊」「③内部機構のみで魔法現象を発現」 「帝国交通法」 「B→D→A→C」 選択肢ありクエスト:導力バイクの能力テスト「レバーをゆっくりじわっと放す」「すばやく握って、ゆっくり放す」「前を強めで後ろは軽め」 旧校舎三層の敵出現宝箱は二周目以降はゼラムパウダーなので無視してよし 旧校舎三層クリア後隠しクエスト:中庭のムンク「大切なステッカー」→技術棟前、グラウンド倉庫裏、旧校舎前 実技テスト条件:アーツ不使用 実習初日午前最短ルート:店、薬師の家でクエスト開始→ゼンダー門で手配魔獣クエスト開始→手配魔獣撃破でゼンダー門にイベント移動→監視塔へ移動しながらエポナ草回収→集落側の奥まった先にある宝箱から朱雀刃のクォーツ回収→集落に戻り薬師の報告→店に移動し報告→ウォーゼル家に移動 選択肢ありクエスト:子供たちへの特別授業「約8時間」「80万人」「およそ220年前」「(どれでもよい)」 実習初日午後最短ルート:集落のクエストを全部受けておく→北部で羊三匹回収、集落から左側端の宝箱(白虎刃)、カメラマンはスルーして集落に戻る→北部→ゼンダー門食堂で隠しクエスト「想いの架け橋」を受ける→ノルド高原南部で羊回収し自動的に集落へ→トーマに色を確認しゼンダー門に戻る→集落に戻りノルド高原北部へ→カメラマン回収し自動的に集落へ→ラクリマ湖畔側の宝箱(豊穣)を回収→ラクリマ湖畔へ ノルド高原北部で回収する宝箱:ラクリマ湖畔側(豊穣) 石切場で回収する宝箱:一旦外に出た先(破霊の牙) 第四章 自由行動日のサブクエスト2つともクリア後、教官室でナイトハルト教官に話しかけると隠しクエスト「水練の稽古」 旧校舎四層は宝箱は無視してよし 旧校舎四層クリア後、焼却炉前の用務員話しかけると隠しクエスト「東方風の筆」 [...]

By |2014-04-20T12:45:47+09:004月 19th, 2014|Categories: 未分類|閃の軌跡周回プレイメモ はコメントを受け付けていません

リベルニア王国建国記プロット・設定メモ

物語概要 リベルニア建国王が田舎領主からリベルニア王都の建都に至るまでの立身出世物語 時代設定など  一般的にリベルニアを使って作られている動画のさらに100年ほど前の設定。 フレス山脈(仮名) リベルニアの北に連なる2000m級の険峻な山脈。リベルニア平原と中原地方を隔てており、リベルニア建国王によってHauptarterie(大動脈道路)が建設されるまで人の生き気はほぼ不可能だった。 神聖王国 リベルニア建国以前に栄えていた中央集権型の王国。末期は悪性が続き有力豪族の専横と権力争いが激化し、幼帝暗殺をきっかけに内部分裂して戦国時代に突入する。 リベルニア 中原との陸路および、東方との海路を結ぶ貿易都市。名は自由の都の意味する。後にリベルニア王国建国のときに首都に定められ、国名もと氏名に合わせてリベルニア王国と名付けられる。 登場人物 ・フレスベルク公  山間に住む鳥人族の長の爵位名。フレスベルクは古くは魔石鉱山を預かる有力豪族だったが、鉱山の枯渇とともに主だった収入がなくなり没落し、お家断絶となり領地は古王国に没収された。その後、魔石鉱山一帯を領地を与えられたリベルニア建国王が大動脈道路建設の折に、鳥人族の協力を得るために爵位を与え、当時の鳥人族の長にフレスベルクの名も与える。それが代々鳥人族の長の名として受け継がれている。 ・リベルニア建国王  名前未定(それっぽいドイツ語の名前を考える)  遺跡図書館(ライトノベル図書館をドイツ語訳した感じの名前にする)より軽く7~8世紀分は進んだ社会学、情報学などの情報を得て、科学技術を魔法でまねることを思いつき、技術および情報チートによって覇権を握る。  戦術よりも戦略に秀でた策士で、遺跡図書館から発掘されたまおゆうを読んで、世界の改革を志すようになる。というと聞こえは良いが、実際にはどうにかして旧神聖王国の体制をぶっ壊したかっただけの危険人物。  魔法に秀でた一族の出だが、当人にはあまり魔法の才能がなく早々に魔術師の道を断念、戦略を学んで武官としての道を歩む。闇視や遠視、幻音といった簡単な知覚魔法を駆使して反乱軍を誘導し、開戦直後に敵首領を待ち伏せ急襲して首を上げるというゲリラ戦術で武功をあげる。 ・大商人  かつては鉱山商いで栄えた御用商人の一族。旧フレスベルク家の没落に伴い主軸であった魔石の取引による収益を失うが、当主の手腕が優れておりあの手この手でなんとか生き残っていた。建国王赴任後に古代遺跡の情報をもたらしたのもこの大商人で、その後リベルニア王国の海運陸運をたばねる大商人となる。 ・魔法の発明家  建国王が大商人から情報を得て古代遺跡探索のために雇った異国の魔法使い。付与魔術を得意としており、遺跡の情報を元に強化石弓や無限機関などの数々の魔動器を発明し、後に大商人の支援を得て建設された魔法大学校の初代校長に就任する。 ・巫女  遺跡図書館の情報に魅入られて、訳本を生涯作り続けた本の虫。 魔法のアイテム ・強化弩弓  金属軟化の弓手を使い弦を引くことを前提にした強化クロスボウ。素のままだとよほどの力自慢が渾身の力を振り絞らない限り弓が引けないくらいの威力を持つが、弓を弾く瞬間だけ弓を軟化させることで女性の力でも弓を弾くことができた。ソードワールド旧版で言うとクレインクインクロスボウが毎ターン発射できる感じのチート兵器。 ・魔力外輪車  車輪の前半分に重量化、後ろ半分に軽量化の魔法をかけて駆動する重量変化型第一種永久機関をエンジンとした自走式駆動車。巨大な前輪が特徴。最高速度はさほどでもないが、たくさんの貨車を引くことができた。同じ原理で魔力外輪船も作られる。 ・ゼンマイ式プロペラエンジン  巻く時に金属軟化の魔法を使うことで強力な回転力を長時間維持する特殊なゼンマイを使ったプロペラエンジン。本体には軽量化の魔法もかかっており、金属製ながら重さはほとんどない。鳥人族にこれを背負わせることで、平地での長距離滑空を可能にした。 ・通信球  従来の魔力砲台の遠視に使われていた遠見の水晶球の小型版。二つの水晶球が対になっており、両方の水晶球に魔力を注ぎ込むと送信側の水晶球に映った映像を受信側で投影することができる。小型のものほど遠くまで効果が及ぶという特徴があり、親指大の水晶球で約100kmで受信可能だった。この大きさでは映像は読み取れないが、ランプの光を遮る間隔を操作することでモールス信号通信を行った。 技術チート要素 ・教育革命 →税役による留学制度、日常魔法の整備と基礎教育 →活版印刷による情報伝達 ・農業革命 →パペットオークの魔法を使った農作業ノウハウの確立 →耕作、脱穀などの農機具の発明 →新種の作物の輸入 ・情報革命 →インド式数学の導入 →モールス符号と遠見の水晶を使った遠隔通信システムの整備 ・産業革命 →軽量化魔法による動力装置の発明 →ばね式 →トレース型人形による精密機器の製作 ・軍事革命 →鳥人族による空偵察システム →金属軟化魔法による強力弩弓兵とスカーミッシュ戦術 リベルニア建国史(仮) リベルニアがそれまで放置されていた理由→険峻な山脈に阻まれている上、人間(というかよそ者)に対して敵対的な態度をとっている鳥人族の勢力下にあったため、道を整備して安全に山を越すことができず、海側に人が住んでいなかった。 鳥人族:知能を有して独自の言語を持っていたが、活動範囲はカルモ山脈に限られており、よほどの事情がない限りふもとまで下りてくることはなかった。部族争いに敗れた一族が地上に降りてきて、食うに困ってふもとの村で行き倒れていたところを、たまたま通りがかった当時の領主:ガター・シンナに拾われ、客人としての待遇を受ける。 コーストライン公国:中原地方との陸路を持ち、内陸部に栄えていた王国。キューキヨ、リューチ、ダイマー、ルマエの4門閥貴族が交代で公王を務める [...]

By |2013-09-11T01:37:34+09:009月 11th, 2013|Categories: リベルニア王国建国記|Tags: |リベルニア王国建国記プロット・設定メモ はコメントを受け付けていません