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IRC ボットフレームワーク Cinch におけるメッセージ分割処理の修正

先日、クリエイターズネットワークで利用している IRC ボットフレームワーク Cinch のメッセージ分割処理に対する修正パッチを投稿し、受理されました。今回はその経過をまとめてみました。 […] «IRC ボットフレームワーク Cinch におけるメッセージ分割処理の修正»

By |2017-01-14T18:06:37+09:003月 27th, 2015|Categories: IRC, IRCボット|Tags: , , , , |IRC ボットフレームワーク Cinch におけるメッセージ分割処理の修正 はコメントを受け付けていません

mysql用のgem mysql2 (0.3.13)のインストールでエラーが発生する。

こんな感じ。 c:projectshoge>bundle update Fetching gem metadata from https://rubygems.org/........... Fetching gem metadata from https://rubygems.org/.. Resolving dependencies... Using rake (10.1.0) Using i18n (0.6.4) Using minitest (4.7.4) Using multi_json (1.7.5) Using atomic (1.1.9) Using thread_safe (0.1.0) Using tzinfo (0.3.37) Using activesupport (4.0.0.rc1) Using builder (3.1.4) Using erubis (2.7.0) Using rack (1.5.2) Using rack-test (0.6.2) Using actionpack (4.0.0.rc1) Using [...]

By |2017-01-14T18:14:28+09:008月 18th, 2013|Categories: 未分類|Tags: , , |mysql用のgem mysql2 (0.3.13)のインストールでエラーが発生する。 はコメントを受け付けていません

i18nでtranslateでHTMLタグ付きの文字列をとってきたい。

YAMLでHTMLタグの入った文字列を定義して、i18nで引っ張ってくると、HTMLセーフな文字列になっちゃってタグが効かないのでムキーッとなった。 解決法をちょろっと日本語で書いてあるとこが見当たらなかった(探すの下手)だから、書いておく。 つまるとこ、こんなん。 以下YAMLに書く。 wellcome_message: “やあ (´・ω・`)<br />ようこそ、バーボンハウスへ。<br />このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。” 例文はぱっと思いつかなかったから入れたものなので、あとで差し替えるかもしれず。 あと、改行タグは嫌いなんだけど、まぁ、なんでもよい。 で、これを素直にやるとタグがHTMLセーフな文字列(&lt;br / &gt;みたいなの)になっちゃって、hoge.html.erbに渡しても普通に表示されちゃうの。 以下erbに書く。 <%= t(“wellcome_message”) %> で、たぶんムキーッってなって色々試したところはあんまり興味ないだろうから、正解は以下。 […] «i18nでtranslateでHTMLタグ付きの文字列をとってきたい。»

By |2013-08-03T16:48:19+09:008月 3rd, 2013|Categories: 未分類|Tags: , |i18nでtranslateでHTMLタグ付きの文字列をとってきたい。 はコメントを受け付けていません

NetBeans IDE 7.3 で、i18n.rbを開こうとしたらエンコードで怒られた

「ほにゃらら/i18n.rbは、エンコーディングwindows-31jでは正しく開けません。続行して開きますか。」と言われた。 怒られたってほどでもないね。 (ちなみにここで「いいえ」を選択すると、同じダイアログがもっかい出る。なんぞ。) プロジェクトのプロパティを見ると、エンコードはUTF-8になっている。 ググると色々ひっかかるがこちらを参照すると、以下の記述がある。 エンコーディングの指定はプロジェクト管理下のファイルでは有効ですが、プロジェクト外のファイルは引き続き NetBeans を起動したプラットフォームのデフォルト(例えば Windows では ShiftJIS) が使われます。 なんたるちーや。 さて、先のページには対策が書いてある。 曰く、 NetBeans のインストールディレクトリに行って etc フォルダを探します。そこに netbeans.conf というファイルがあります。このファイルは、既定のコマンド行引数を含む、NetBeans のある設定を保持します。これらは、新規に NetBeans IDE を開始したときに送られるパラメータです。すべての引数は netbeans_default_options という変数の二重引用符の中にあり、それぞれは空白で区切られています。 NetBeans で UTF-8 を強制的に使うには、netbeans_default_options のリストのどこかにこのパラメータを置くだけです: -J-Dfile.encoding=UTF-8 NetBeansインストールフォルダ配下のetcフォルダを覗くとnetbeans.confがあるので、これの netbeans_default_options=”-J-client -J-Xss256m -J-Xms512m -J-XX:PermSize=32m -J-Dapple.laf.useScreenMenuBar=true -J-Dapple.awt.graphics.UseQuartz=true -J-Dsun.java2d.noddraw=true -J-Dsun.java2d.dpiaware=true -J-Dsun.zip.disableMemoryMapping=true -J-Dsun.awt.disableMixing=true” こんなん書いてあるものを、以下にようにする。 #netbeans_default_options=”-J-client -J-Xss256m -J-Xms512m -J-XX:PermSize=32m -J-Dapple.laf.useScreenMenuBar=true -J-Dapple.awt.graphics.UseQuartz=true -J-Dsun.java2d.noddraw=true -J-Dsun.java2d.dpiaware=true -J-Dsun.zip.disableMemoryMapping=true -J-Dsun.awt.disableMixing=true [...]

By |2017-01-14T18:14:38+09:008月 3rd, 2013|Categories: 未分類|Tags: , |NetBeans IDE 7.3 で、i18n.rbを開こうとしたらエンコードで怒られた はコメントを受け付けていません