このゲームは最も早くラスダンを攻略した国家が勝者となる。前期と同じ仕様ならば、ラスダン隣接キャンプさえ作れればレースに参加できる。そうなれば、少なくとも勝機はある。
(Continued) «ROGM回顧録36 第二次The Abyss防衛戦»” class=”more-link”>(Continued) «ROGM回顧録36 第二次The Abyss防衛戦»
ROGM回顧録36 第二次The Abyss防衛戦
ROGM回顧録35 マル秘計画
10月の終わりには、教国は異世界マップ上にあるキャンプの数で共和国に抜かれ、最下位に転落した。この頃、ACCAのチャットも様変わりしていた。
(Continued) «ROGM回顧録35 マル秘計画»” class=”more-link”>(Continued) «ROGM回顧録35 マル秘計画»
ROGM回顧録34 焦土戦術
攻撃用の「発射台」となるキャンプは、何でも良いという訳ではない。確かに高速魔導士隊として2キャラクターのみを発射するのであれば実質的に何でもいいのだが、それ以上のキャラクターを派遣するためには、高レベルの「指令所」という施設が必要になる。 (Continued) «ROGM回顧録34 焦土戦術»” class=”more-link”>(Continued) «ROGM回顧録34 焦土戦術»
ROGM回顧録33 層の厚さという壁
ROGMにおける二国間同盟という信じがたい事実を前にしても、僕らは比較的冷静ではあった。
(Continued) «ROGM回顧録33 層の厚さという壁»” class=”more-link”>(Continued) «ROGM回顧録33 層の厚さという壁»
ROGM回顧録32 敗走
10月に入ると、僕らは王国の主力対人層である『南東連合』との対決を検討し始めた。
(Continued) «ROGM回顧録32 敗走»” class=”more-link”>(Continued) «ROGM回顧録32 敗走»
ROGM回顧録31 捨て奸(がまり)戦法
さて、DEF特化にするのは良いが、「実DEF」を算出するには少々準備がいる。実ATKの算出なら単にセルを塗るだけで攻撃力が表示されるので、そこから計算すれば良い。 (Continued) «ROGM回顧録31 捨て奸(がまり)戦法 »” class=”more-link”>(Continued) «ROGM回顧録31 捨て奸(がまり)戦法 »
ROGM回顧録30 試して見なければ分からない
キャラクターのDEF能力値は、これまであまり注目されてこなかった。
(Continued) «ROGM回顧録30 試して見なければ分からない»” class=”more-link”>(Continued) «ROGM回顧録30 試して見なければ分からない»
ROGM回顧録29 カニカニ大作戦
「逆に考えるんだ。『踏まれちゃってもいいさ』と考えるんだ」
(Continued) «ROGM回顧録29 カニカニ大作戦»” class=”more-link”>(Continued) «ROGM回顧録29 カニカニ大作戦»
ROGM回顧録28 踏んで踏まれて踏み殺されて
高速魔導士隊は攻撃面では最強だが、防御は極めて脆く、全ユニット中最弱に設定されている。今期攻撃力が弱体化した軽騎兵に殴られるだけでも壊滅してしまうほどである。
しかし、90%カット、1セルあたり45秒で移動し続ける魔導士部隊を狙い撃ちすることが可能だろうか?
(Continued) «ROGM回顧録28 踏んで踏まれて踏み殺されて»” class=”more-link”>(Continued) «ROGM回顧録28 踏んで踏まれて踏み殺されて»
ROGM回顧録27 それでも防衛しなければ勝てない
「明らかに魔導士が強すぎる」というのがACCAの統一した見解であり、運営はバランス調整に失敗したと考えられていた。 (Continued) «ROGM回顧録27 それでも防衛しなければ勝てない»” class=”more-link”>(Continued) «ROGM回顧録27 それでも防衛しなければ勝てない»