アルシャードセイヴァーのクラス書式に従って自分で遊ぶために自作クラスを作りました。
大まかに言ってアイカツやプリティーリズムをやるためのクラスですが、知り合いに見せたら「カレイドスター?」と言われました。
それでもオッケー!
あたりまえですが、使用する時はGMの許可を取ってくださいね。
アルシャードセイヴァーオリジナルクラス「スター」←ドロップボックス内のテキストファイルへのリンクです。
アルシャードセイヴァーのクラス書式に従って自分で遊ぶために自作クラスを作りました。
大まかに言ってアイカツやプリティーリズムをやるためのクラスですが、知り合いに見せたら「カレイドスター?」と言われました。
それでもオッケー!
あたりまえですが、使用する時はGMの許可を取ってくださいね。
アルシャードセイヴァーオリジナルクラス「スター」←ドロップボックス内のテキストファイルへのリンクです。
「神我狩」の公式の戦闘地帯シートではマス目が小さくてポーンがはみ出しちゃう!
でもB4に拡大して印刷するとシートが大きくなりすぎて卓上で邪魔……。
そんなあなたのために、A4で使用することができる戦闘地帯シートを用意しました。
お持ち帰りはご自由にどうぞ。改変もお好きに。自分が作ったとは偽らないでください。
「神我狩」戦闘地帯シート(Dropbox内のPDFファイルです)
どどんとふで使用するマップも作成しました。
武装伝奇RPG「神我狩」を購入しました。
オンセで遊ぶ時にはテキストキャラシを多用するので、自分のために作成いたしましたよ。
お持ち帰りはご自由にどうぞ。改変もお好きに。自分が作ったとは偽らないでください。
「神我狩」キャラクターシート(Dropbox内のテキストファイルです)
2013/10/30追記:修正が加わったあとの判定値欄を加えたVer.2を作りました。
ゆるふわ系を目指して書いた小説(?)です。
カランコロン。
酒場の入り口にしつらえられたベルのかろやかさに反して、入って来た客たちはボロボロでした。
戦士のトルテ。
魔法使いのショコラ。
神官のプリン。
盗賊のクッキー。
四人の少女は、いままさに冒険に失敗してきたところでした。
» «【小説】スイートメイツのいきなり反省会!»” class=”more-link”>Continue reading «【小説】スイートメイツのいきなり反省会!»
※#もの書きの企画、焼きそばパン競作のために書いた掌編です。
焼きそばパンは嘘つきだ。
購買には多種多様なパンが並んでいるが、その中でも花形といえば焼きそばパンだ。
俺の後ろから手を伸ばす生徒たちは、こぞって焼きそばパンを買っていく。俺はといえば、その列の最前線にいながら、急に湧いて出た疑問に心を囚われていた。
「……焼きそばパンは嘘つきだ」
» «【小説】焼きそばパン競作 嘘つきの焼きそばパン»” class=”more-link”>Continue reading «【小説】焼きそばパン競作 嘘つきの焼きそばパン»
※今回は長くなるので、である調で書いています。
メタリックガーディアンRPGが発売されて2か月ほどが経った。
そろそろ、多くの人がプレイしてみた感想が固まってくる頃だと思う。 幸いなことに、僕も何度かプレイする機会に恵まれて、楽しく遊ばせてもらった。
さて、プレイをした感想としてよく耳にするものがある。それは、 「サンプルキャラクターの天雷の狙撃手が弱い」 というものだ。
データを見る限りでは、他のサンプルキャラクターに比べて、極端に弱いようには思えない。
にもかかわらず、なぜこのサンプルは弱いという印象を与えるのか。
この疑問の奥には、実はTRPGにおける役割分担の重要性と、そして『メタリックガーディアンRPG』の挑戦的なアプローチがかかわっているのである。
※メタリックガーディアンRPGは有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチの著作物です。
土曜日にメタリックガーディアンRPGを遊びました。
絶妙のデータと盛り上がる戦闘システムで楽しく遊ぶことができ、充実したプレイになりました。
でも何か足りないような気がする……何か、もっと熱くなれる物を!
という気持ちが高ぶってきたので、こうすればもっと熱くなれるんじゃない!? と思ったモノを作りました。
「メタリックガーディアン」の加護を「スーパーロボット大戦シリーズ」風の精神コマンドに入れ替えて遊ぶための表です。
加護の名前を入れ替えるだけでそれっぽく遊べる便利グッズ!(?)
著作権を侵害する目的ではありませんので、著作権者から訴えがあった場合は公開を差し止めさせていただきますのであしからず。
本日は、自作のファンタジーTRPGのテストプレイ(戦闘のみ)をしていました。
いくつかの課題が出てきたので、メモ。
(たぶん、見てもよくわからないと思います)
・攻撃力の高いアタッカーが明確にほかのキャラクターより高いダメージを与えられる実感を作る。
→直接ダメージが上がるのがアタッカーの特徴として、他のキャラクターはそれ以外の点でコマンドの価値を上げる。ボーナスやデバフなど。
・セッション全体を通じてPC全員が管理するリソースを用意すること。
→一つの場面を乗り越えると、何らかのボーナスポイントがパーティに与えられることにするか?
・弓の射程が長い? 射程のバランスを取ること。
・回復役でも、自分の行動では攻撃をしたい。回復のバランスをとる。
・敵が一人に集中して攻撃するとすぐに負傷がたまる。どこかでバランスを取ること。
→敵の攻撃をコントロールできる、防御役がほしい。
・移動が重要なので、1歩ずつしか移動できないと問題が大きい。移動力を増やせてもよい。
・行動値は一定だと、戦闘の起伏が少なくなりがち。戦闘時にダイスロールで変化をつけてもよい。
・デバフ(敵を弱らせる能力)を専門的に持っているPCの価値がほしい。
・支援の効果がダメージまでで実感できないことがある。
・集団判定はもう少し楽しくする余地がある。よく考えること。
アルシャードセイヴァーRPGで、GMにとって難点のひとつと思われるボスのデータ。
そこで今回は、アルシャードのボスにどれぐらいの強さが必要なのかを逆算したものを掲載します。
あくまで「10レベル以下のPC3~5名とバランスよく戦闘できる」程度の数値を示したものです。
もちろん、細かいデータはボスのイメージや望ましい戦闘の展開によって変化させるよう、お願いします。
» «【TRPG】【アルシャードセイヴァー】BOSSの作り方»” class=”more-link”>Continue reading «【TRPG】【アルシャードセイヴァー】BOSSの作り方»
アルシャードセイヴァーで遊ぶ時に視覚的にわかりやすくするため、加護をカードとして使えるようにしたものです。
「今この加護を使う!」という時にばしっと叩きつけたり、どの加護がどの加護によって打ち消されたかをわかりやすくするとき等に使いやすいかと思います。
現在、ミッドガルドワールドガイドまでのサプリメントの内容を反映しています。
(ヘルモードの更新も適用済みです)
加護の枚数は「1回のプレイにこれだけあれば問題ないだろう」という数を用意してありますが、卓のバランスによってはトールが足りなかったり、スィンがもっと必要だったりすることもあるかもしれませんが、そういう時は各自調整してください。
僕が個人的に使う時にはプレイヤーに渡す分を青のスリーブに入れて、GMが使う時には黒のスリーブを使っています。