Hello world!
ようこそ! League of Legends、通称LoL(えるおーえる、日本では”ろる”が主流)について徒然なるままに… 初心者が初心者マークを外すために何が出来るか試行錯誤しつつ、誰にでも分かる閲覧性を確保していきたいと思います。(ブログ系って目次が足りてないと思う…)
ようこそ! League of Legends、通称LoL(えるおーえる、日本では”ろる”が主流)について徒然なるままに… 初心者が初心者マークを外すために何が出来るか試行錯誤しつつ、誰にでも分かる閲覧性を確保していきたいと思います。(ブログ系って目次が足りてないと思う…)
クリエイターズネットワーク公式IRCボットのプログラム「RGRB」v0.11.0のリリースノートです。 でたとこサーガ(著:神谷涼/インコグ・ラボ、出版:新紀元社)のサプリメント『でたとこダークネス』で追加されたルールなどへの対応が行われたほか、新規プラグインの追加やライブラリの更新など、内部処理の改良が施されています。詳細は以下をご覧ください。 […] «RGRB v0.11.0 リリースノート»
irc.cre.jp系IRCサーバ群の公式ボットでは、Windows用LimeChat2のDLLも使っています。VPSでWindowsを使うのは結構コストがかかるので、このWindowsだけ管理者の1人が自宅サーバで動かしています。 そのサーバにはUPSが繋がっているのですが、シリアルポートで接続したUPSと仮想マシンを直接つなげる方法が日本語で見当たらなかったので備忘録代わりに書いておきます。 […] «ハードウェアに接続したシリアルポートを仮想マシン(KVM)で使う方法»
始めまして、みょるにるです。 ここではEGOTEXというサークルとして無駄な諸々を発信していく所存ですのでどうぞよろしくお願いいたします。 仕事したくないな。 それでは。皆さん、署名をお忘れなく!! http://cre.jp/egotex/files/2017/01/bigsight2020.pdf
2016年4月に、無料で取得可能なSSL証明書サービス「Let’s Encrypt」が始まりました。ここでは、SSL(暗号化)接続に対応している IRC サーバデーモン charybdis に、Let’s Encrypt で取得した証明書を使って、SSL対応のIRCサーバを設定してみます。 […] «Let’s Encrypt の証明書を charybdis で使用する (IRCS)»
はたらくくるま替え歌「はたらく初音」 ミクモデルあつまれー、いろんな初音~、どんどん出てこい働く初音 元祖モデルと言ったらあにまさ式「あにまさ式」 おされなダンスであざとくlat式「lat式!」 炎の匂い、むせるよらぶ式ミク「らぶ式ミク!」 八景島からままま式あぴミク「ままま式アピミク!」 いろんな初音がいるんだなー、いろんな動画が、あるんだなー、あざとくおどってむせるよ初音~ パケ絵を再現七葉1052式「ナノハイチゼロゴーニシキ」 ニーソを直すよゆきはね11式「ゆきはね11式」 瞳がしいたけ初音ミクXS「初音ミクXS」 ラブコメドラマはおまかせコロン式「コロン式」 いろんな初音がいるんだなー、いろんな動画が、あるんだなー、PV、ドラマも、おまかせ初音~ 実は顔芸すごいよtda式「tda式アペミク」 飛行ユニット大和式9S型「大和式9S型」 背中を向けたら肌色つみ式ミク「つみ式ミク」 アメコミ風だぞビルボ式北米風ミク「ビルボ式北米風ミク」 いろんな初音がいるんだなー、いろんな動画が、あるんだなー、基本、仕事はえらべないー
注:これは艦これ二次創作的な何かのために何となく思いついた俺設定を書き散らすエントリです。 ・深海棲艦とは 米国のあるマッドサイエンティストが作り出した金属生命体。先天的な病気で娘を亡くしたあるマッドサイエンティストが娘をケイ素生命体としてよみがえらせる実験の途中で発生。実験はハワイで密かに行われたが、最終段階で制御を失い研究室の培養槽を破壊し逃げ出してしまう。暴走した生命体は、アリゾナ記念館に逃げ込み、沈没したアリゾナの一部を取り込んで世界初の深海棲艦第となる。その後、逃げた被検体を破壊しようと追ってきた研究所職員に報復し、研究所を壊滅させる。この事故により、深海棲艦に関するデータは永久に失われる。 深海棲艦および艦娘が人間の女性の姿をしているのは、マッドサイエンティストの娘がベースとなって生まれた存在であるためである。 ・米国戦力の壊滅 その後、深海棲艦は仲間を増やすため太平洋上を巡航する船をおそい始める。深海棲艦は現代の海軍艦船に比べると体は小さく射程も短いが、従来のレーダーでの検知がきわめて難しく、攻撃力は軍艦のそれに匹敵する。米海軍は大規模な艦隊を派遣して深海棲艦の駆逐を試みるも、有効な戦果を上げられずいたずらに戦力を消耗する結果に。 また、深海棲艦に沈没させられた舟は深海棲艦の餌となり、深海棲艦がより増殖してしまうことが判明。それに気づいた頃には、世界に平和な海は存在しない状況にまで陥っていた。 ・日本での対応 島国である日本は比較的初期に深海棲艦の脅威にさらされ、地政学上海路の封鎖は致命的な事態を招くことから真っ先に非常事態を宣言。 当初は米国同様海上自衛隊を派遣するが、有効な打撃を与えることができず手詰まりに陥る。そんな中、運良く破壊できた深海棲艦の破片を持ち帰り研究していたチームが、深海棲艦がケイ素生命体の一種であることを解明し、iPS細胞の技術を応用して深海棲艦の細胞を未分化状態に戻したコア細胞(開発資材と呼ばれるもの)を作成することに成功する。 ・艦娘の誕生 開発資材を培養した被検体を研究し、深海棲艦の弱点を探ろうという試みが行われるが上手くいかず研究は難航。そんな中、培養した深海棲艦に人間を親としてインプリンティングさせることで人間に味方させることが可能であることが判明。艦娘の原型となる。ちなみに、最初に生まれた艦娘が大淀で、大本営に直接所属する唯一の艦娘として提督への指令伝達業務を受け持っている。 その後、艦娘を深海棲艦に対抗できる戦力として艦娘を「養殖」する方向で研究が行われ、現在の艦娘が誕生する。 ・艦娘の運用について 性質上、艦娘はインプリンティングされた親にほぼ絶対の服従を示す。このため、艦娘を戦力として運用するためには、艦娘の親となった人間を彼女らと居住させ、戦うときは親が直接指示を与える必要がある。また、直接指示を与える必要があることから、ひとりの人間に大量にインプリンティングを行っても大規模な組織化が難しいという難点があった。 さらに、一個人に強力な兵器でもある艦娘運用の裁量を任せると、クーデターなどを起こす可能性があるという懸念が浮上。自衛隊、警察、海上保安庁などの各組織の足の引っ張り合いの結果、提督はそれぞれの組織の人間からは選ばず、退役後は年金暮らしを保証するかわりに国家組織、企業にも属さないことを誓約することを条件に集めた一般公募の志願者から選定されることとなる。 ・鎮守府について 艦娘を運用するための設備で、提督は艦娘とともに生活することを前提として設計されている。インプリンティングのため、艦娘の建造設備は必ず提督自身が起動する必要がある。他の人間にインプリンティングされてしまう事故を防ぐため、運用の人員も最低限、深海棲艦の艦載機をベースに建造された簡易生命体(妖精さん)や、戦闘力を持たない艦娘(間宮、伊良湖など)がスタッフとして働いている。 鎮守府が提督を中心とした一種のハーレムのようになるのはこのインプリンティングのためである。 ・提督について 提督に与えられた権限は艦娘の運用に必要な最低限の権限のみとなる。全体的な作戦立案は上層部で行われるため、上からのミッションを受け取って艦娘に指令を下すだけが提督に求められる業務となる。 ただ、インプリンティングシステムの問題から、鎮守府内には必要最低限の人員しか配置されないため、上層部との予算の折衝、各種報告書の提出など事務作業も行う必要がある。 提督のモチベーションを高めるため、戦果を多く上げれば階級が上がるようになってはいるが、これらはあくまで提督の中での順位を示すものであるため、自衛隊のの階級ではなく、旧帝国海軍の階級になぞらえた階級を授与される。提督全体で見た順位に応じて決定される階級であるため、昇格、降格が比較的頻繁に発生する。 ・ドロップについて 艦娘の兵器(砲弾、魚雷など)は、深海棲艦にたいしてiPS細胞で言うところのリプログラミング作用を持つ物質が添加されている。攻撃命中時に運良く深海棲艦のコア細胞が露出しそこにリプログラミング促進物質が作用すると、深海棲艦に分化する前の状態に戻ることがある。この細胞を持ち帰り、鎮守府の工房で再生処理とインプリンティングを行った艦娘がドロップ艦である。 開完全な未分化状態には戻るわけではないため、どの艦娘になるかは元になった深海棲艦に応じて変わる。建造できない艦娘が生まれるのも、深海棲艦発生プロセスにしかない要素が影響しているものと考えられる。なお、ドロップ艦のデータを時間をかけて解析することで、それまで建造が不可能だった艦娘が建造できるようになることもある。
エルランとイスカンダル ―― Elran & Iskandar エルランの意識状態が回復するまでは、なるべく動かない方がいいだろう。ヘッドライトを修理しながら、ついでに車体の点検もする。タイヤの空気圧は問題なし。電池もまだ予備がある。冷却系異常なし。しかし、セラミックのフレームにごく小さなクラックが入っていた。たぶん放置してもしばらくは大丈夫だと思うが、念のため焼き直して修復する。 地味な作業を続けながら、ふと、この術式が生まれるきっかけになった出来事を思い返した。 […] «魔機復元09»
魔法工学者 ―― Who am I? 「あなたは何者なのか?」 と聞かれたら、ぼくは何と答えるべきだろう? もちろんぼくは魔法使いで魔法学者だが、「何の」魔法学者なのかと言われるとちょっと言いよどんでしまう。 […] «魔機復元08»
どどんとふは人気のあるオンラインセッション環境の一つです。 オープンソースプロジェクトとして開発されていますが、作者さんの公式サイトからは通称【公式サーバ】と呼ばれる、既に構築済みの誰でも使えるどどんとふへのリンクがあります。 週末にもなると公式のサーバはどれも定員いっぱいになって、動作がとても重くなってしまいます。が、どどんとふはレンタルスペースやVPS、自宅サーバなどにインストールして動かすことが出来ます。 この記事では、サーバにどどんとふをインストールします。 […] «CentOS7+nginx+spawn-fcgi でどどんとふを動かす»
クリエイターズネットワーク公式IRCボットのプログラム「RGRB」v0.10.0のリリースノートです。 でたとこサーガ(著:神谷涼/インコグ・ラボ、出版:新紀元社)のサプリメント『でたとこファンタジア』で追加されたルールなどへの対応が行われたほか、新規プラグインの追加やライブラリの更新など、内部処理の改良が施されています。詳細は以下をご覧ください。 […] «RGRB v0.10.0 リリースノート»
魔機復元 ―― Reconstruct Machine Maiden 「Combat load, ready.」 (戦闘態勢) いくつもの戦闘補助術式が起動され、視界がワイヤーフレームのような簡素化された表示に置き換えられる。戦闘時に必要なのは、たくさんの情報ではなく、不必要な情報を意識から隠すことだ。多すぎる情報は迷いを生み、瞬時の判断を難しくする。 達人と言われるような魔法戦のプロたちなら、訓練と経験で意識しなくても情報の取捨選択ができるらしいけど、ぼくはプロではないので、魔法でなんとかする。 […] «魔機復元07»
魔法近接戦 ―― Magical Closed Combat 魔法使い同士の戦闘というのはとかく不毛なもので、毎時数千基数の防御魔法を垂れ流しながら、お互いの探知魔法を数時間から数日にわたってつぶし合うとか、そういうただひたすらダルいものになりがちだ。仮に相手がぼくよりよっぽど弱くて充分勝ち目があるとしても、ぼくが費やした魔力に見合う報酬を得られる可能性はほとんどない。 […] «魔機復元06»
先だって、米澤穂信〈古典部〉シリーズ最新作が『野性時代』2016年1月号に掲載されることが発表された。 2001年から続く大人気シリーズだが、現在「連峰は晴れているか」「鏡には映らない」「長い休日」の短編3作が単行本未収録となっており、長らく単行本化が嘱望されて来た。まだいささか気の早い話だが、この最新作をもって『遠まわりする雛』以来の短編集として出版されることを一ファンとして期待したい。 なぜなら、この短編集はおそらく〈古典部〉シリーズ最大の“謎”に対する解決編となることが予想されるからだ。 (以下、本編およびアニメの一部ネタバレが含まれます) […] «アニメ『氷菓』3年目の答え合わせ»
脳と心の相関地図 ――Brain-mapping 賢明なる読者諸兄は先刻承知と思うが、現代の魔法の多くは「科学技術の後追い」である。すでに原理の解明されたものを魔法で再現しているに過ぎない。燃料を使う代わりに魔力を使っているだけで、そこに不思議なことは何もない。しかし、いくつかの部分では科学よりも魔法の方が進んでいる分野もある。 そのひとつが、ブレインマッピング――脳と心の相関地図だ。 […] «魔機復元04»